とろわふれーる
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とろわふれ~るは本場仕込みのパティシエが腕を振るう
フランス菓子を堪能できる湘南藤沢のパティスリーです。

France Letter

フランス便り

フランス便りエントリー01

0000000682はじめまして。ヨコセ タエコです。
ここでは、フランス修行中に、シェフと私が向こうで見たコト、聞いたコト、感じたコトなどを書いていきたいと思います。
これを読んで少しでも皆さんにフランスの文化のコトや習慣、フランス人のことなどを感じとっていただけたらうれしく思います。
さて、第1回目の今回は、私達2人にとって一番大きな存在の2つのパティスリーを紹介します。
“Roland Del Monte”(ローラン デルモント)にて。
デルモントさんはMOFグラシエ。シャーベット(ソルベ)やアイスクリーム(グラス)などの氷菓子を専門に作るMOF(最高技術保持者の称号で、国が認めた名誉ある最高の資格)なのです。
フランス人の中でたった1人の日本人として仕事をする、右も左もわからない私達にとてもあたたかく接してくれました。

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【上】デルモントさんのお店は、南フランスのBormes-les-Mimosas(ボルム レ ミモザ)という街にあります。海と山に囲まれた、静かな小さな街です。
1月から2月には、名前のとおり、ミモザの花が山一面に咲いて、真っ黄色に染まるとても美しい街です。

【下】パティスリー デルモントのショーケース。
この他食事用のパン、クロワッサンなどのヴィエノワズリー、焼菓子、そして30種類以上のグラスやソルベを作っています。

 

tro01【上】2軒目はリヨンから電車で30分程行ったところのBourgoin Jallieu(ボーゴワンジャリュー)という街のショコラトリー“Jean Marc SCRIBANTE”(ジャンマークスクリバント)。
シェフがいた頃は、チョコレートも生菓子もなんでも作るパティスリーでした。
ジャンマークはチョコレート会社“カカオバリー”のデモンストレーターとして、フランス国内外いろいろ飛び回っています。日本にも1度講習しに来たんですよ。
その時は私が助手、シェフが通訳をしました。

【下】奥さんのGislaine(ジスレンヌ)と。
私が働いていた頃は改装してショコラトリー(チョコレート専門店)になりました。
内装も全部ジャンマークがやったそうです。
フランス人は何でも自分で作ってしまうので驚かされます。

 

 

 

 

 

 

6-thumb-286x152-114【左】店内の様子。
ジスレンヌのラッピングやディスプレイのセンスには、いつも頭が下がります。
チョコレートを詰める箱も彼女が作ったりするんですよ!!

【右】お店の真ん中にあり、大きな存在感のあるヌガー達。
実はこれ、馬車の車輪を利用したものなんです。